プロジェクト MURAYAMA

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MURAYAMAだよりMURAYAMAだより四季と共に生きる日々移ろうMURAYAMAの大地、そしてMURAYAMAで暮らす動植物の生態系。
古来より季節の区分として利用されてきた二十四節気を通して、
MURAYAMAの現在をお伝えします。

雨水うすい2月19日頃 ( 2014 )

陽気がよくなり、雪や氷が溶けて水になる頃。降るものも雪から雨に変わり、農耕の準備を始める目安とされてきました。

提供:真如苑

立春を迎えたその日、関東地方では降雪がありました。しかしそれはまだ序の口で、2月8日・14日と記録的な大雪に見舞われました。自然の猛威の前では、人はただただ過ぎ行く時間に身を任せるしかありません。

提供:真如苑

降雪がわずかに解け始め大地に潤いが戻りだすと、木々や小さな命たちが少しずつ目覚めていきます。この時季(とき)を、いまかいまかとじっと待っていたのでしょう。

提供:真如苑

遠くのうすぼんやりとした雲間から、陽光がもれ出していました。居残ろうとする冬と、やってこようとする春の駆け引きを見ているようです。

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■二十四節気とは

二十四節気

古代中国から伝わり、日本で根付いた農事暦。一年を二十四等分し、その季節ごとにふさわしい名前を付けた自然の暦です。

人々は、植物や生き物、自然の微妙な変化を感じ取り、農業をはじめ暮らしに役立てて来ました。時には、天災などの危険を避ける上でも重要なものでした。自然が営む再生循環と季節の移ろいをからだ全体で感じ、それを読み解いていく。まさに自然と共生してきた証しともいえます。


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