プロジェクト MURAYAMA

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MURAYAMAだよりMURAYAMAだより四季と共に生きる日々移ろうMURAYAMAの大地、そしてMURAYAMAで暮らす動植物の生態系。
古来より季節の区分として利用されてきた二十四節気を通して、
MURAYAMAの現在をお伝えします。

穀雨こくう4月20日頃 ( 2008 )

稲や麦などの穀物の生長を助ける雨が降る季節。
この時期、梅雨に似た気圧配置になり、菜種梅雨(なたねつゆ)と呼ばれる長雨をもたらします。この節気が明けると暦の上では夏の始まりです。

提供:真如苑

「MURAYAMAの花畑」に恵みの雨が降ります。
間もなく、色とりどりの花々が顔をのぞかせてくれるでしょう。
夏の玄関が、もうそこまで近づいています。

提供:真如苑

「八十八夜」と言われるのが、立春から88日目の5月1日頃。
苗代の籾蒔きや一番茶の茶摘みなどの目安とされてきました。
しかし、急に気温が下がって霜が降る警戒の時期でもあります。

提供:真如苑

菜の花(別名:菜種)の咲いている時期に降り続く雨のことを「菜種梅雨」と言います。5月初旬は「たけのこ梅雨」、中旬からは「卯の花くたし」。その後、梅の実の熟す頃、本格的な「梅雨」がやってきます。

提供:真如苑

ドウダンツツジ(満天星躑躅)です。
春の夜、満天の星のように輝いた所から「満天星」と呼ばれたそうです。4月20日はちょうど十五夜。これからしばらく月夜に光り輝くでしょう。

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■二十四節気とは

二十四節気

古代中国から伝わり、日本で根付いた農事暦。一年を二十四等分し、その季節ごとにふさわしい名前を付けた自然の暦です。

人々は、植物や生き物、自然の微妙な変化を感じ取り、農業をはじめ暮らしに役立てて来ました。時には、天災などの危険を避ける上でも重要なものでした。自然が営む再生循環と季節の移ろいをからだ全体で感じ、それを読み解いていく。まさに自然と共生してきた証しともいえます。


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