プロジェクト MURAYAMA

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MURAYAMAだよりMURAYAMAだより四季と共に生きる日々移ろうMURAYAMAの大地、そしてMURAYAMAで暮らす動植物の生態系。
古来より季節の区分として利用されてきた二十四節気を通して、
MURAYAMAの現在をお伝えします。

大寒だいかん1月20日頃 ( 2010 )

谷川の水も凍り付く一年で最も寒い季節。
雪山では、凍った霧の粒が花の様に木の枝を包んでいます。その一方で、陽射しが一日一日強くなり空が明るさを増していきます。

提供:真如苑

午前6時すぎ、藍色の空にオレンジ色をした夜と昼の境界線が現れてきました。やがて境界線は消え去り、丹沢の山々が照らし出されていきます。MURAYAMAから見る今年の雪は、例年よりも少ない様に思えます。

提供:真如苑

早朝、MURAYAMAの水辺に現れた風の文様です。そこには、風が吹くたびに揺れ動く動的な文様と、ある一瞬の時間が氷に閉ざされた静的な文様が共に留まっている様です。

提供:真如苑

大寒は二十四節気の最後。2月3日には節分を迎え、また新たな春につながっていきます。凍てついた大地の下では、確実に生命が動き出している様です。

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■二十四節気とは

二十四節気

古代中国から伝わり、日本で根付いた農事暦。一年を二十四等分し、その季節ごとにふさわしい名前を付けた自然の暦です。

人々は、植物や生き物、自然の微妙な変化を感じ取り、農業をはじめ暮らしに役立てて来ました。時には、天災などの危険を避ける上でも重要なものでした。自然が営む再生循環と季節の移ろいをからだ全体で感じ、それを読み解いていく。まさに自然と共生してきた証しともいえます。


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