プロジェクト MURAYAMA

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MURAYAMAだよりMURAYAMAだより四季と共に生きる日々移ろうMURAYAMAの大地、そしてMURAYAMAで暮らす動植物の生態系。
古来より季節の区分として利用されてきた二十四節気を通して、
MURAYAMAの現在をお伝えします。

清明せいめい4月4日頃 ( 2012 )

「清浄明潔」という語を略したもの。
すべてが明るく清らかで、生き生きとしてすがすがしく感じられます。南の地方では、越冬つばめが渡って来る頃でもあります。

提供:真如苑

今年、関東地方では春一番が吹きませんでした。春分も過ぎ、南からの穏やかな風は「清明風」と呼ばれます。北風の吹く季節が終わり、暖かい春になることを感じさせてくれます。

提供:真如苑

春たけなわのこの頃、大地からは色々なものが顔を覗かせます。まさに「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」の感です。

提供:真如苑

ここの所雨模様も多く、暖かくなった後に小雨が降り続いて肌寒くなったりもします。きっとMURAYAMAの桜の蕾も、うららかな陽光を待ちこがれている事でしょう。

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■二十四節気とは

二十四節気

古代中国から伝わり、日本で根付いた農事暦。一年を二十四等分し、その季節ごとにふさわしい名前を付けた自然の暦です。

人々は、植物や生き物、自然の微妙な変化を感じ取り、農業をはじめ暮らしに役立てて来ました。時には、天災などの危険を避ける上でも重要なものでした。自然が営む再生循環と季節の移ろいをからだ全体で感じ、それを読み解いていく。まさに自然と共生してきた証しともいえます。


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