プロジェクト MURAYAMA

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MURAYAMAだよりMURAYAMAだより四季と共に生きる日々移ろうMURAYAMAの大地、そしてMURAYAMAで暮らす動植物の生態系。
古来より季節の区分として利用されてきた二十四節気を通して、
MURAYAMAの現在をお伝えします。

寒露かんろ10月8日頃 ( 2008 )

冷たい露の結ぶ頃。秋もいよいよ本番を迎え、菊の花が咲き始め山の木々は紅葉の準備に入る。収穫を祝う秋祭りがあちらこちらで催される。

提供:真如苑

MURAYAMAでは、朝夕の冷え込みが一段と進んできました。草木の葉に宿った露に触れると目が覚めるほどの冷たさです。そんなある朝、モグラ塚を発見しました。

提供:真如苑

今年もコスモスが秋の彩りを添えてくれました。
秋桜ともよばれるその花に惹かれる様に、ツマグロヒョウモンがやってきました。上が雄で、下の羽先がやや黒っぽい方が雌になります。

提供:真如苑

旧暦の9月9日(10月7日)は、五節句(※)の最後を締めくくる重陽。
古来、菊の節句として「この日に高い丘などに登り菊酒を飲めば、災いが避けられる」として邪気を祓ったということです。

※五節句:人日(じんじつ) 1月7日、上巳(じょうし) 3月3日、端午(たんご) 5月5日、七夕(しちせき) 7月7日、重陽(ちょうよう) 9月9日

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■二十四節気とは

二十四節気

古代中国から伝わり、日本で根付いた農事暦。一年を二十四等分し、その季節ごとにふさわしい名前を付けた自然の暦です。

人々は、植物や生き物、自然の微妙な変化を感じ取り、農業をはじめ暮らしに役立てて来ました。時には、天災などの危険を避ける上でも重要なものでした。自然が営む再生循環と季節の移ろいをからだ全体で感じ、それを読み解いていく。まさに自然と共生してきた証しともいえます。


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