プロジェクト MURAYAMA

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MURAYAMAだよりMURAYAMAだより四季と共に生きる日々移ろうMURAYAMAの大地、そしてMURAYAMAで暮らす動植物の生態系。
古来より季節の区分として利用されてきた二十四節気を通して、
MURAYAMAの現在をお伝えします。

芒種ぼうしゅ6月5日頃 ( 2009 )

芒種とは、稲などの芒(ノギ:とげのようなもの)のある穀物の種をさします。梅の実が青から黄色に変わると梅雨入りのサイン、各地で田植えが始まります。山や森は大量の雨を吸い込んで、大地に清らかな水を蓄えていきます。

提供:真如苑

梅雨をひかえ、今年も紫陽花が咲き始めました。
雨に打たれながら咲くその姿は、うっとうしい梅雨時に一時の清涼感を与えてくれる事でしょう。

提供:真如苑

大地が照らされ水蒸気となった水は、青空にふくよかな雲をつくります。やがて、雨となって再び大地を潤してくれるのです。限りない循環を繰り返し、今この一時があるのでしょう。

提供:真如苑

水辺に近付くと、カルガモのカップルが勢い良く飛び立ちました。ひょっとすると昨年の夏至にも紹介された彼等でしょうか?

提供:真如苑

陽光に木の葉が透けて見えます。網の目の様に張り巡らされた葉脈は、地中の根に続きそして大地と繋がっています。そう考えると樹々は、天と地を繋ぎ合わせている存在なのかも知れません。

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■二十四節気とは

二十四節気

古代中国から伝わり、日本で根付いた農事暦。一年を二十四等分し、その季節ごとにふさわしい名前を付けた自然の暦です。

人々は、植物や生き物、自然の微妙な変化を感じ取り、農業をはじめ暮らしに役立てて来ました。時には、天災などの危険を避ける上でも重要なものでした。自然が営む再生循環と季節の移ろいをからだ全体で感じ、それを読み解いていく。まさに自然と共生してきた証しともいえます。


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