1960年以前、主に畑や山林だったMURAYAMAの大地。その後、日産村山工場時代を経て、2006年「プロジェクトMURAYAMA」の時計は動き始めました。大地の生命力と対話をしながら、緑と水の復元へ向け、ゆっくりと時を刻んで行きます。
10年、50年、100年先と、緑豊かな大地の姿を心に描きながら「プロジェクトMURAYAMA」の時計の針は進んで行きます。
10月、「日産リバイバルプラン」により村山工場の閉鎖が発表される
8月、日産自動車村山工場跡地利用協議会が設置される 真如苑 は専門家によるプロジェクトチームを立ち上げ計画検討に着手
3月、跡地全体(140万m2)の75%を購入(跡地利用協議会に参加)
3月、跡地利用協議会の「まちづくり方針 」公表
11月、「プロジェクトMURAYAMA」の整備基本計画概要を公表
周辺環境整備のため、計画道路設置に向けた準備に着手
敷地北側エリアの暫定利用として、多目的広場の開設を決定工事着手予定
TOP